ビブロマニア・世界図書館

http://blog.livedoor.jp/eye88/archives/10975232.html
「米Google、大図書館の蔵書のほとんどを検索可能にするプロジェクト 」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/12/15/5796.html
フジサンケイビジネスアイにも掲載されてました。グーグルさんが世界の大規模図書館の蔵書をスキャンし、インターネットから全文検索できるようにするプロジェクトを遂行中だそうです。大きなポイントは「同時に書籍に関する情報も表示されるため、そこから出版社に注文して書籍を購入できる。出版社の売上にもつながるとともに、同時に表示されるターゲット広告によってGoogleでも収入が得られる仕組」。月の出版数が少ないスーパーダッシュ文庫ちゃんが他のレーベルと差をつけようとすれば、身軽な今のうちに顧客サービスを充実させて読者の囲い込みをはかるってどうかしら?